わたしたちの理念
目の前にいる人の笑顔のために
子どもの成長には、無理に教えることよりも、“楽しい!”と感じられることが大切です。
その活動の中で「できた!」という体験が、さらなるチャレンジにつながっていきます。
子どもたちの「できた!」の笑顔のために。
「HARU」が最も大切にする療育の理念です 。
「私たちの療育」
HARUでは小学校就学に向けたトレーニングから学習支援、
ルールのある活動等を通じて、社会で生きていく力を
身につけられるようにサポートしていきます。
就学に向けたプログラム
聞く、話す、読む、書く
これらを豊富な教材の中から、その子に応じた課題を設定して取り組みます。
他にも遊びをベースにしたプログラムも用意しています。
※HARUではLITALICO発達ナビの教材を導入しています。

放課後や休校日の居場所
放課後や長期休暇中(春休みや夏休み)に、生活能力向上のための取り組みや、いろんな社会体験を通じて社会との交流を促していきます。
こどもたちへの居場所としての役割とともに、ご家族に代わって一時的なケアを行うことで家族への【レスパイトケア(休息)】としての役割も担っています。

脳バランサーキッズ
楽しいミニゲームを行うだけで、お子様の認知機能が測定できます。
専門家チームで検証した13種のミニゲームでお子様の得意や苦手を分析。
測定結果をもとに、子どもたち一人ひとりの発達の特性、偏りに合わせた支援を行います。

一日の流れ(例)

児童発達支援
- 9:30
- 送迎・来所 健康チェック
- 10:00
- 朝の会 療育 身辺整理
- 11:30
- 帰りの会 送迎
放課後等デイサービス
- 14:00
- 送迎・来所
- 14:30
- 課題学習・宿題
- 15:30
- 各種療育プログラム
- 17:00
- 帰りの会 送迎

ご利用までの流れ
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見学・無料体験
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障害児支援利用計画書を作成・提出【相談支援事業者】または【セルフプラン】
※受給者証をお持ちでない方は、先にお住まいの市町村へご相談いただき、受給者証を申請してください。
-
利用契約ご契約の祭には「受給者証」と「印鑑」をご持参ください。
※受給者証をお持ちでない方は、先にお住まいの市町村にて、受給者証を発行してください。
-
利用開始
受給者証
児童発達支援・放課後等デイサービスの利用に関して、【通所受給者証】が必要となります。

利用料金
児童発達支援・放課後等デイサービスは、市区町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となる制度です。
負担額は世帯の所得・利用児童の年齢によって上限が設定され、それを超えて負担することはありません。
※実費は別途
世帯所得 | 利用料金 |
非課税世帯 | 0 円 |
約 890 万未満 | 月額上限 4,600 円 |
約 890 万以上 | 月額上限 37,200 円 |
- 実費でご負担いただく料金
- ・おやつ代 50 円
- ・その他 外出行事の諸費用等
- 令和6年 保護者等からの児童発達支援事業所評価の集計結果
- 令和6年 保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価の集計結果
- 令和6年 児童発達支援事業所における自己評価結果[ 2025/01/20 ]
- 令和6年 放課後等デイサービス事業所における自己評価結果[ 2025/01/20 ]
- 令和6年 児童発達支援 自己評価総括表[ 2025/02/25 ]
- 令和6年 放課後等デイサービス 自己評価総括表[ 2025/02/25 ]
- HARUの支援プログラムはこちら[ 2025/01/10 ]
- 令和5年 児童発達支援事業所における自己評価結果[ 2024/03/29 ]
- 令和5年 保護者等からの児童発達支援事業所評価の集計結果[ 2024/03/29 ]
- 令和5年 放課後等デイサービス事業所における自己評価結果[ 2024/03/29 ]
- 令和5年 保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価の集計結果[ 2024/03/29 ]